アクション実行時点の現在時刻を取得します。
値はYYYY-MM-DD HH:mm:ssの書式で作成されます。「日付の書式を変換する」アクションを使うことで違う書式にすることができます。
設定方法(簡単)
① 「Utility/日付や時間」カテゴリにある「現在時刻を取得」アクションをクリックします。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
② エラーを無視
関連アクション
アクション使用例
本シナリオは、CSV形式のデータをJSON形式に変換し、Google Drive上の「最新データファイル」を自動更新する仕組みです。
具体的には、CSVファイルを読み込んでJSONに変換し、その時点の日時を反映させたファイル名に変更したうえで、Google Drive上の既存ファイル(dummy_latest)を最新の内容に置き換えます。
これにより、常に最新状態のデータを同一ファイルとして管理しながら、更新タイミングもファイル名で把握できるようになります。
< 全体図 >
「csvファイルを開く」→「表データをJSONに変換」→「現在時刻を取得」→「Google Driveのファイル名を変更」→「Google Driveに保存」
< 各アクション詳細 >
・ csvファイルを開く
取得したデータは配列形式で格納され、後続の処理で利用されます。
データ:
[
[
"顧客名",
"案件名",
"ステータス",
"金額"
],
[
"株式会社A",
"システム導入",
"見積もり依頼",
100000
]
]
・ 表データをJSONに変換
「csvファイルを開く」で取得した表データをJSON形式に変換します。
CSV形式ではインデックスで値を参照しますが、JSON形式ではキーでデータを取得できるため、
列の追加や順序変更の影響を受けにくく、データの可読性・保守性が向上します。
表データを指定:
「csvファイルを開く」を参照
データ:
[
{
"顧客名": "株式会社A",
"案件名": "システム導入",
"ステータス": "見積もり依頼",
"金額": 100000
}
]
・ 現在時刻を取得
この値は後続のファイル名変更処理で使用し、更新日時を識別できるようにします。
・Google Driveのファイル名を変更
既存の「dummy_latest.json」を、取得した現在時刻を含むファイル名に変更します。
これにより、過去のデータを保持しつつ、更新タイミングをファイル名から確認できるようになります。
my_drive:Example/dummy_latest.json
dummy_「現在時刻を取得」を参照.json
・Google Driveに保存
変換したJSONデータを「dummy_latest.json」としてGoogle Driveに保存します。
これにより、最新データを常に同じファイル名で参照できる状態を維持します。
保存ファイル名を指定:
dummy_latest.json
保存フォルダを指定:
my_drive:Example
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