当日を取得

アクションの場所:Utility > 日付や時間 > 当日を取得

 

実行時点での当日の日付を取得します。

オフセットを変えることで実行時以外の日を取得することもできます。

日付の書式を変換するアクションと組み合わせることで任意の形式で当日を取得することが出来ます。

設定方法(簡単)

1当日を取得.png

① 「Utility/日付や時間」カテゴリにある「当日を取得」アクションをクリックします。

② オフセット(任意): オフセットを変えることで明日、明後日、昨日などを取得することができます。オフセットは昨日は-1、明日は1と指定します。デフォルトは0(今日)です。

③ オフセット 参照設定(任意):テキストタイプのアクション結果を参照し、オフセットに設定します。

オプション設定

以下の設定項目は任意です。

エラーを無視

アクション使用例

Gmailで受信した採用応募メールから、氏名・応募職種を自動で抽出し、添付ファイル(履歴書など)とともに Slack へ通知するシナリオを作成します。
このシナリオを導入することで、採用担当者がメールを都度確認する手間を省くことができます。


<全体図>

「検索条件用の日付を取得」→「日付の書式を変更する」→「Gmail からメールを取得」→「Gmail から添付ファイルを取得」→「Google Gemini でテキストを生成」→「Slack へ通知」

 

シナリオ1画像.webp

 

< 実行頻度 >

本シナリオは毎日1回、営業開始前に自動実行されます。

前日から実行時刻までの間に受信した応募メールをまとめて取得し、Slackへ通知します。
 

< 各アクション詳細 >

・ 当日を取得 

前日から実行時刻までの間に受信した応募メールを取得するため、「当日を取得」のオフセットを -1 とすることで、前日を指定します。

スクリーンショット 2026-05-20 162631.webp
・ 日付の書式を変換する

「当日を取得」で取得した値を対象を指定で参照します。変換後の書式を、YYYY/MM/DD とすることで、後に使用する「Gmail からメールを取得アクション」での検索に適切な形にしています。

スクリーンショット 2026-05-20 162811.webp
・ Gmail からメールを取得

検索条件を以下の通りにすることで、件名に応募を含み、前日以降を指定しています。 

検索条件: 
(subject:応募)AND(after:「日付の書式を変換する」を参照)

スクリーンショット 2026-05-20 165008.webp
・ Gmail から添付ファイルを取得

Gmail からメールを取得アクションを指定を、「Gmail からメールを取得」にすることで、先ほど受け取ったメールの中からファイルを取得します。 
今回は対象の指定方法は、添付順を指定とし、添付順を0としたため、一つ目に添付されているファイルを取得することになります。

スクリーンショット 2026-05-20 162951.webp
・ Google Gemini でテキスト生成

ここでは、受け取ったメールから氏名や応募職種を抽出し、Slack で送る際の文章を生成しています。以下のようにプロンプトを指定することで可能になります。

プロンプト: 
#役割 
あなたは優秀な人事採用アシスタントです。 

#タスク 
以下の応募メールと添付の履歴書から、必要な情報だけを短く抽出してください。 

#出力形式 
【応募】新着の応募がありました。 
・氏名 : 
・応募職種 : 

#応募メール
「Gmail からメールを取得」を参照する

スクリーンショット 2026-05-20 163008.webp
・ Slack に通知

「Google Gemini でテキスト生成」で作成した文章と、「Gmail から添付ファイルを取得」から取得したファイルを添付して、Slack で送信しています。 

通知内容 : 
「Google Gemini でテキストを生成」を参照 

添付ファイル: 
「Gmail から添付ファイルを取得」を参照

スクリーンショット 2026-05-20 163657 (1).webp
< 補足 >

※本記事では簡易的に1件のメールのみを対象としていますが、繰り返し処理(ループ処理)を追加することで、複数のメールにも対応可能です。

 

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