日付や時間の書式を変更することができます。
設定方法(簡単)
① 「Utility/日付や時間」カテゴリにある「日付の書式を変換する」アクションをクリックします。
② 対象日を指定:対象のデータを指定します。
④ 変換後の書式:変換したい書式を指定します。
設定方法(便利)
③ 対象 参照設定(任意):日付または時刻タイプのアクション結果を参照または、テキストタイプのアクション結果を参照し、対象に設定します。
⑤ 変換後の書式 参照設定(任意):テキストタイプのアクション結果を参照し、変換後の書式に設定します。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑥ 入力の書式を指定:変換前の日付形式を指定します。日本語特有の日付形式などの場合、入力時の書式を指定しないと変換出来ないことがあります。
※たとえば「2023年4月1日」の場合、「YYYY年MM月DD日」と指定すると書式を変換できます。
⑦ 入力の書式を指定 参照設定(任意):テキストタイプのアクション結果を参照し、入力時の書式に設定します。
⑧ エラーを無視
アクション使用例
Gmailで受信した採用応募メールから、氏名・応募職種を自動で抽出し、添付ファイル(履歴書など)とともに Slack へ通知するシナリオを作成します。
このシナリオを導入することで、採用担当者がメールを都度確認する手間を省くことができます。
<全体図>
「検索条件用の日付を取得」→「日付の書式を変更する」→「Gmail からメールを取得」→「Gmail から添付ファイルを取得」→「Google Gemini でテキストを生成」→「Slack へ通知」
< 実行頻度 >
本シナリオは毎日1回、営業開始前に自動実行されます。
前日から実行時刻までの間に受信した応募メールをまとめて取得し、Slackへ通知します。
< 各アクション詳細 >
・ 当日を取得
前日から実行時刻までの間に受信した応募メールを取得するため、「当日を取得」のオフセットを -1 とすることで、前日を指定します。
・ 日付の書式を変換する
「当日を取得」で取得した値を対象を指定で参照します。変換後の書式を、YYYY/MM/DD とすることで、後に使用する「Gmail からメールを取得アクション」での検索に適切な形にしています。
・ Gmail からメールを取得
検索条件を以下の通りにすることで、件名に応募を含み、前日以降を指定しています。
検索条件:
(subject:応募)AND(after:「日付の書式を変換する」を参照)
・ Gmail から添付ファイルを取得
Gmail からメールを取得アクションを指定を、「Gmail からメールを取得」にすることで、先ほど受け取ったメールの中からファイルを取得します。
今回は対象の指定方法は、添付順を指定とし、添付順を0としたため、一つ目に添付されているファイルを取得することになります。
・ Google Gemini でテキスト生成
ここでは、受け取ったメールから氏名や応募職種を抽出し、Slack で送る際の文章を生成しています。以下のようにプロンプトを指定することで可能になります。
プロンプト:
#役割
あなたは優秀な人事採用アシスタントです。
#タスク
以下の応募メールと添付の履歴書から、必要な情報だけを短く抽出してください。
#出力形式
【応募】新着の応募がありました。
・氏名 :
・応募職種 :
#応募メール
「Gmail からメールを取得」を参照する
・ Slack に通知
「Google Gemini でテキスト生成」で作成した文章と、「Gmail から添付ファイルを取得」から取得したファイルを添付して、Slack で送信しています。
通知内容 :
「Google Gemini でテキストを生成」を参照
添付ファイル:
「Gmail から添付ファイルを取得」を参照
< 補足 >
※本記事では簡易的に1件のメールのみを対象としていますが、繰り返し処理(ループ処理)を追加することで、複数のメールにも対応可能です。
関連アクション
対象に指定できる日付または時刻タイプの戻り値をもつアクションは下記になります。
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