ワークブックを保存します。
既存のファイルに対して実行する場合は上書き保存されます。シナリオの中で新規作成したファイルや、別名で保存したい場合は「名前を付けて保存」でファイル名を指定します。
設定方法(簡単)
①「excel/ファイル操作」カテゴリにある「ファイルを保存する」アクションをクリックします。
② 対象ファイル 参照設定:参照機能で対象のワークブックを指定します。
シナリオ内のこのアクションより前の部分で、excelファイルを開いている必要があります。
③ 名前を付けて保存(任意):名前を付けて別名で保存する場合に指定します。 ファイル名は絶対パスで指定します。フォルダが存在しない場合、自動で作成されます。
Coopelの一時保管場所に保存されたファイルの保存期間は、シナリオ実行後3ヶ月間となります。
なお、ローカルディレクトリを指定して保存されたファイルについては、Coopelで自動的に削除することはありません。
設定方法(便利)
④-a ファイル名 参照設定(任意):ファイルタイプのアクション結果を参照し、設定します。
④-b 参照先がローカルPC上にある:④-aの参照機能で対象を指定した場合に表示されます。指定した対象がローカルPC上にあれば「はい」を選択してください。「いいえ」の場合、指定された対象がローカルPC上にあった場合処理に失敗します。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑤ 読み取りパスワード:excelの読み取りパスワードを指定します。
⑥ 書き込みパスワード:excelの書き込みパスワードを指定します。
「読み取りパスワード」「書き込みパスワード」を指定する場合は、事前にシナリオアカウント設定画面の「任意のシークレット値」でパスワードを登録しておく必要があります。
⑦ エラーを無視
関連アクション
対象ファイルに設定する、ワークブックタイプ(excelファイル)の結果となるアクションは下記の通りです。
アクション使用例
◆「sample.xlsx」のエクセルを開き、セルの中身を全て空にする処理をした後、処理したエクセルを「sample_processed.xlsx」、元のエクセルを「sample_based.xlsx」とファイル名を変更するシナリオを作成します。
<全体図>
「ファイルを開く」→「シートをシート番号で指定」→「セルの値をクリア」→「ファイルを保存する」→「ローカルのファイル名を変更」
<各アクション詳細>
・ファイルを開く
対象ファイル:「sample.xlsx」のファイルまで絶対パスで入力します。
・シートをシート番号で指定
対象ファイル:「ファイルを開く」を参照します。
対象シート番号:処理をしたいシートを数字で指定します。今回は「0」を入力します。
・セルの値をクリア
対象シート:「シートをシート番号で指定」を参照します。
クリア対象の範囲:「A1」を指定します。
縦方向の取得条件:「空行を跨いでデータの連続範囲を選択」を選択します。
横方向の取得条件:「空行を跨いでデータの連続範囲を選択」を選択します。
・ファイルを保存する
対象ファイル:「ファイルを開く」を参照します。
名前を付けて保存:「sample_processed.xlsx」を保存したい箇所まで絶対パスで入力します。
・ローカルのファイル名を変更
ファイル名:「sample.xlsx」のファイルまで絶対パスで入力します。
変更後のファイル名:「sample_based.xlsx」を入力します。
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