既存のExcelファイルを開きます。
設定方法(簡単)
①「Excel/操作対象の選択」カテゴリにある「ファイルを開く」アクションをクリックします。
② 対象ファイル:操作対象のファイルを指定します。ローカルPCの絶対パスを入力するか、参照機能で指定します。絶対パスの区切り文字は/(スラッシュ)です。
ファイル名のフルパスは以下の方法でコピーできます。
Windowsの場合:エクスプローラーで対象ファイルを右クリックし、「パスのコピー」を選択 ※貼り付け時には""を削除し、\(バックスラッシュ)を/(スラッシュ)に変更してください。
Macの場合:Finderで対象のファイルを右クリックし、optionキーを押すと表示される「"ファイル名"のパス名をコピー」を選択
設定方法(便利)
③-a 対象ファイル 参照設定:ファイルタイプのアクション結果を参照し、設定します。
③-b 参照先がローカルPC上にある:③-aの参照機能で対象を指定した場合に表示されます。指定した対象がローカルPC上にあれば「はい」を選択してください。「いいえ」の場合、指定された対象がローカルPC上にあった場合処理に失敗します。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
④ 読み取りパスワード:Excelの読み取りパスワードを指定します。
⑤ 書き込みパスワード:Excelの書き込みパスワードを指定します。
「読み取りパスワード」「書き込みパスワード」を指定する場合は、事前にシナリオアカウント設定画面の「任意のシークレット値」でパスワードを登録しておく必要があります。
クラウド実行時に開くことができるローカルディレクトリに存在する Excel のファイルのサイズの上限は 5MB となります。(クラウド実行でローカルディレクトリに存在するファイルにアクセスするには、Coopel デスクトップアプリケーションが起動している必要があります)
アクション使用例
◆Excelファイルを開き、ファイル内のデータをコピーするシナリオを作成します。
以下のようなExcelシートにおいて、文字が入力されている範囲をコピーします。
<全体図>
「ファイルを開く」→「シートをシート番号で指定」→「セルをコピー」
<各アクション詳細>
・ファイルを開く
対象ファイル:開きたいファイルを指定します。
・シートをシート番号で指定
対象ファイル:「ファイル開く」を参照します。
対象シート番号:左端のシートを指定する場合、「0」を入力します。
・セルをコピー
対象シート:「シートをシート番号で指定」を参照します。
コピー対象のセル:データの先頭に当たるセルを選択します。
縦方向の取得条件:データが縦に続いている場合、「データの連続範囲を選択」を選択します。
横方向の取得条件:データが横に続いている場合、「データの連続範囲を選択」を選択します。
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