Coopelにおける以下のアクションでは、フィルターは見た目上のみの設定となり、データをコピーする際にはフィルター外のデータもコピーされる仕様となっております。
フィルターを設定(Excel専用アクション)
フィルターを設定(spreadsheet専用アクション)
フィルターした状態のデータをコピーしたい場合は、[列値を指定して行データを取得]アクションを使うと実現できる場合があります。
事例
やりたいこと:単価(C列)が400以上の商品の商品名(B列)をE2セル以下(背景色が黄色の部分)に転記する。
サンプルシナリオ
各アクションの解説
本シナリオで設定が必須となる項目は赤枠で囲われたものです。
①シナリオアカウント:事前に登録したspreadsheetのシナリオアカウントを設定してください。未登録の場合はこちらを参照して登録してください。
②対象ファイル:操作対象のファイルをいずれかの方法で指定してください。
①spreadsheet:[spreadsheetを開く]アクションを参照します。
②シートID:操作対象のシートIDを記入してください。
①対象シート:[シートをシートIDで指定]または[シートをシート名で指定]を参照します。
②条件対象列1:条件を設定する列名を記載します。
③条件値1(任意):②で指定した列に設定したい条件の値を記載します。
④条件式1:条件式を選択します。
⑤戻り値にラベルを付ける(任意):アクションが返す値の各項目に任意の名称を付けることができます。今回は次のアクションから参照するために設定をします。
⑥ラベルの並び方法を指定:今回はA列、B列、C列と項目が並んでいるので「横方向」を選択します。
①対象シート:[シートをシートIDで指定]または[シートをシート名で指定]を参照します。
②入力値:[列値を指定して行データを取得]を参照します。
③値を選択(任意):今回は「商品名」を取得したいので「商品名」と記載します。
④ペースト対象のセル:取得した値をペーストするセルを記載します。
⑤列または行の最後に書き込む(任意):なし
実行結果
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