指定したセルにペーストします。値を直接書き込むことも可能です。
設定方法(簡単)
①「spreadsheet/値の設定」カテゴリにある「セルをペースト」アクションをクリックします。
② 対象シート 参照設定:シートタイプのアクション結果を参照し、設定します。
シナリオ内のこのアクションより前の部分でspreadsheetの特定のシートを開いている必要があります。
③ 入力値:入力する値を参照機能を使って指定します。 値を直接書き込む場合は以下の方法で入力値を記載します。
- 複数指定する場合は各要素を,で区切り行単位で改行してください。
- 文字要素の場合は" "または' 'で囲ってください。 また、文字要素の中に" "が含まれる場合は、' 'で文字要素全体を囲ってください。
■" "で囲む例
"クーペル"
または
"田中さん","男性",21
"斎藤さん","女性",33
■' 'で囲む例
'Coopel'
または
'交通費',1600,'2022/04/21'
'通信費',5600,'2022/04/25'
■文字要素の中に" "が含まれる例
'=image("https://coopel_dena.com/images/150x150.png")'
spreadsheetで関数をペーストする際によくあるエラーの原因として、「""」のつけ忘れがあります。「""」をつけなければ関数内の「,」が要素の区切りとして処理されてしまうためご注意ください。
例)
"=Average(A1,B1,C1)"
⑤ ペースト対象のセル:ペーストしたいセルを指定します。
設定方法(便利)
④ 入力値 参照設定:リストタイプのアクション結果を参照し、入力値に設定します。
⑥ ペースト対象のセル 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、ペースト対象のセルに設定します。
⑦ 列または行の最後に書き込む(任意):列または行の最後尾を自動で検知し、最後尾に書き込みをします。 対象の列名または行数は、ペースト対象のセルに入力されている値が使われます。入力値がA3のように列と行の両方が指定されている場合、列を選択するとA列の最後に、行を選択すると3行目の最後に書き込みがされます。 (それぞれ3とAが無視された動作になります)
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑧ 行と列を入れ替えてペースト:「はい」を選択すると、行と列を入れ替えてペーストします。
⑨ エラーを無視
関連アクション
対象シートに設定できるスプレッドシートの1シートタイプの戻り値をもつアクションは下記になります。
アクション使用例
◆spreadsheet内で、列内のすべての数字の書式設定を変更するシナリオを作成します。
以下のようなデータを用意し、データの行数を取得した後、それをもとに¥マークを付与します。
<全体図>
「spreadsheetを開く」→「シートをシートIDで指定」→「セルをペースト」→「セルをコピー」→「セルの書式設定」→「セルの値をクリア」
<各アクション詳細>
・spreadsheetを開く
シナリオアカウント:シナリオアカウントで設定したアカウントを選択します。
対象ファイル:spreadsheetのリンクを貼り付けます。
・シートをシートIDで指定
spreadsheet:「spreadsheetを開く」を参照します。
シートID:対象シートのIDを入力します。
・セルをペースト
対象シート:「シートをシートIDで指定」を参照します。
入力値:「=COUNTA(A:A)」と入力することでA列の行数を数えます。
ペースト対象のセル:「C1」(使っていないセル)を入力します。
・セルをコピー
対象シート:「シートをシートIDで指定」を参照します。
コピー対象のセル:「C1」(「セルをペースト」で指定したセル)を入力します。
・セルの書式設定
対象シート:「シートをシートIDで指定」を参照します。
設定対象の範囲:「A2:A[セルをコピー]」と指定することでA列全体を指定します。
書式の指定:「\0」を入力します。
・セルの値をクリア
対象シート:「シートをシートIDで指定」を参照します。
クリア対象の範囲:「C1」(「セルをペースト」で指定したセル)を入力します。
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