ここでは「URLにアクセス」アクションなどを使用した際に、特定のサイトへのアクセスが制限されてしまう場合の原因や対処法を紹介します。
考えられる主な原因
(1)サービス側で、アクセスできる端末やネットワークが制限されている
(2)Coopelのようなロボット実行(自動化処理)によるアクセスが制限されている
対処方法
(1) の場合
シナリオをローカル実行に変更することで、アクセスできる場合があります。
参考:接続元のIPアドレスを使って利用者を制限するウェブサイトへCoopelでアクセスすることはできますか?
(2) の場合
ロボット実行対策を設けているサービスの場合、Coopelで操作することは困難となります。
その場合の対処法をいくつかご案内いたします。
・「web api をcall」アクションを用いる
行いたい操作を実現できるようなAPIが提供されていれば、「web api をcall」アクションで対応できる場合があります。
該当サイトの API の有無についてご確認ください。
・「URLにアクセス」アクションで[user agent]を設定する
アクセスを試みているブラウザの種類により、アクセスが拒否されている場合に有効です。
user agent 欄へご設定いただける内容につきましては、検索エンジンで「ユーザーエージェント 一覧」等のキーワードでご検索ください。
・各アクションの間に「任意の時間処理を待機」を配置する
操作の速度が一定であることが原因でロボットと判断されている場合に有効です。
各アクションの間に「任意の時間処理を待機」を設定し、ランダムな秒数を設定してください。
・ロボット認証部分のみ手動に切り替える
ローカル実行において「ブラウザの画面を表示」をオンにした状態でシナリオを開始し、ロボット認証部分のみ手動で行います。
詳しい方法については以下の記事をご参照ください。
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