文字列を分割する

アクションの場所:Utility > テキスト > 文字列を分割する

 

文字列を指定された区切り文字で分割します。

設定方法(簡単)

文字列を分割する.png

① 「Utility/テキスト」カテゴリにある「文字列を分割する」アクションをクリックします。

② 対象データ:分割したい文字列を指定します。

④ 区切り文字:分割する区切りの文字を指定します。

設定方法(便利)

③ 対象データ 参照設定(任意):テキストタイプのアクション結果を参照し、対象データに設定します。

⑤ 区切り文字 参照設定(任意):テキストタイプのアクション結果を参照し、区切り文字に設定します。

⑥ 戻り値にラベルを付ける(任意):アクションが返す値の各要素に任意のラベル(名称)を付けることが出来ます。後続アクションからの参照時にこのラベルを指定してデータを操作することが出来ます。

オプション設定

以下の設定項目は任意です。

正規表現

エラーを無視

アクション使用例

このシナリオでは、当月の全日付とその曜日を自動で取得し、 最終的に 「日付+曜日」の一覧をリスト形式で格納します。

< 全体図 >

「当月を取得」→「当月末を取得」→「日付の連続データを生成」→「各要素について繰り返す」→「曜日を漢字で返す」→「文字列を結合する」→「文字列を結合する」→「文字列を分割する」

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< 各アクション詳細 >

・ 当月を取得
実行時点の「年月」を取得します。 今回はデフォルト設定で当月を取得していますが、オフセットを指定することで、 翌月・先月など任意の月を取得することも可能です。

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・ 当月末を取得

「当月を取得」で得た年月を参照し、その月の月末日を取得します。 これにより、月初日と月末日の両方が揃い、日付範囲がし決まります。

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・ 日付の連続データを生成

開始日(当月1日)と終了日(月末日)を指定し、 当月の全日付をリスト形式で生成します。

例: 2026/06/01 ~ 2026/06/30 の全30日分のデータが生成されます。

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・各要素について繰り返す

「日付の連続データを生成」の返り値はリストのため、 リスト内の各日付に対して処理を繰り返すために使用します。
この繰り返しの中で、曜日の取得や文字列の結合を行います。

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・曜日を漢字で返す

「各要素について繰り返す」で取得した日付を対象に、 その日付の曜日(例:月・火・水…)を漢字で取得します。

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・文字列を結合する

繰り返し処理の中で、日付と曜日を結合し、「2026-06-01 (月)」のような形式の文字列を作成します。

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・文字列を結合する

繰り返し処理は各日付を独立して処理するため、 作成した文字列を 1つの長い文字列としてまとめる必要があります。そのため、 日付曜日」+「,」 という形で連結し、後で分割できるようにします。

結合後のデータ :
"2026-06-01 (月),2026-06-02 (火),2026-06-03 (水), ... ,2026-06-30 (火),"

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・文字列を分割する

最後に、結合された長い文字列を 「,」で分割し、 再びリスト形式に変換します。

分割後のデータ :
[
     "2026-06-01 (月)",
     "2026-06-02 (火)",
     "2026-06-03 (水)",
             ・・・
     "2026-06-28 (日)",
     "2026-06-29 (月)",
     "2026-06-30 (火)",
     ""
]

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