指定された文字列の中から文字を検索します。マッチした場合検索対象の文字が返ります。マッチしなかった場合は何も返りません。
設定方法(簡単)
①「Utility/テキスト」カテゴリにある「文字列を検索する」アクションをクリックします。
②対象データ:検索対象を指定します。
④検索文字列:検索したい文字列を指定します。
設定方法(便利)
③ 対象データ 参照設定(任意):テキストタイプのアクション結果を参照し、対象データに設定します。
⑤ 検索文字列 参照設定(任意):テキストタイプのアクション結果を参照し、検索文字列に設定します。
⑥ 正規表現(任意):正規表現を有効にするかを決めます。対応している正規表現を参照ください。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑦ エラーを無視
アクション使用例
本シナリオでは、ローカル環境に保存されているログファイルを読み取り、内容に ERROR が含まれているかを自動で判定します。 ERROR が検出された場合、該当ログを BOX にアップロードし、さらに SFTP サーバーへファイルを転送して共有します。 これにより、障害発生時のログ収集・共有を自動化しています。
< 全体図 >
「テキストファイルを開く」→「文字列を検索する」→「条件分岐1」→「zipファイルに圧縮」→「Box に保存」→「STFPでファイルを送信」
< 各アクション詳細 >
・ テキストファイルを開く
ローカル環境に保存されているログファイルを読み込み、内容を取得します。 後続の検索処理や圧縮処理の元データとなります。
・ 文字列を検索する
取得したログデータの中から 「ERROR」 という文字列が含まれているかを検索します。 障害発生の有無を判断するためのトリガーとなります。
・ 条件分岐1
「文字列を検索する」の結果に基づき、ERROR が検出された場合のみ後続処理を実行します。 ERROR が含まれない場合は何も出力されないため、条件分岐で “検索結果が空でない場合” を条件として設定しています。
・ zipファイルに圧縮
ERROR が検出されたログファイルを zip 形式に圧縮します。 複数ファイルをまとめたり、転送サイズを削減する目的にも利用できます。
・ Box に保存
圧縮した zip ファイルを Box にアップロードします。 今回はデフォルト設定ですが、保存先フォルダやファイル名を指定することも可能です。
・ SFTPでファイルを送信
最後に、Box に保存したファイルを SFTP 経由で外部へ送信します。 セキュアなファイル共有が必要な場面で有効です。
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