行の削除

アクションの場所:excel > その他 > 行の削除

指定した行を削除します。

設定方法(簡単)

1行の削除1.png

①「excel/その他」カテゴリにある「行の削除」アクションをクリックします。

② 対象シート 参照設定:ワークシートタイプのアクション結果を参照し、設定します。

Tips
シナリオ内のこのアクションより前の部分で、excelファイルのシートを開いている必要があります。

③ 対象の行:削除対象の行番号を指定します。

設定方法(便利)

④ 対象の行 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。

オプション設定

以下の設定項目は任意です。

⑤ 削除行数:複数削除する場合の削除数を指定します。

Tips
対象の行で指定した箇所が基準になります。

⑥ 削除行数 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。

エラーを無視

関連アクション

対象シートに設定できるワークシートタイプの戻り値をもつアクションは下記になります。

アクション使用例

◆Excel内の表の中で、不要なデータを削除するシナリオを作成します。

以下のようなデータを用意し、不要な列を削除した後、空白を含む行を削除します。

<全体図>

「ファイルを開く」→「シートをシート番号で指定」→「シートのコピー」→「列の削除」→「10回繰り返す」→「エラーを補足する」→「値の検索」→「文字列を置換する」→「行の削除」→「繰り返しを中断(エラーがある場合)」

<各アクション詳細>

・ファイルを開く

対象ファイル:開きたいファイルを指定します。

・シートをシート番号で指定

対象ファイル:「ファイルを開く」を参照します。

対象シート番号:対象シートの番号を入力します。

・シートのコピー

(データの削除を行う前に念のためコピーを取っておきます。)

コピー対象シート:「シートをシート番号で指定」を参照します。

コピー後のシート名:任意の名前を入力します。

・列の削除

対象シート:「シートのコピー」を参照します。

対象の列:不要な列を指定します。

・指定回数分繰り返す

繰り返し回数:データの行数に合わせて「10」を入力します。

・エラーを補足して実行

・値の検索

対象シート:「シートのコピー」を参照します。

検索値:無記入(空白のセルを探すため)

シート全体を指定:はい

全ての結果を取得:いいえ

・文字列を置換する

対象データ:「値の検索」を参照します。

置換対象:正規表現を用いて「[A-Z]」と入力します。

置換後の値:無記入

正規表現:「はい」を選択します。

・行の削除

対象シート:「シートのコピー」を参照します。

対象の行:「文字列を置換する」を参照します。

・繰り返しを中断

「エラーがある場合」の中に配置します。

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