表形式のデータにおいて、ヘッダーにあたる行と列それぞれの特定値を条件指定し、合致するセルを取得します。 検索結果には、セルの番地が返ります。
例えば、下記の表形式のデータの場合、行は「3」を指定、列に「黄色」を指定することで、クロスする位置のセル番地「D5」を取得します。
設定方法(簡単)
①「excel/値の取得」カテゴリにある「行・列値を指定してセルを取得」アクションをクリックします。
②対象シート:参照機能で対象のシートを指定します。
シナリオ内のこのアクションより前の部分で、excelファイルのシートを開いている必要があります。
③ ⑤ ⑦ ⑨ にて取得したいセル番号の位置を指定します。
[実行]をクリックすると、実行結果の詳細が確認できます。
設定方法(便利)
④ ⑥ ⑧ ⑩ 行と列の指定 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑪ 正規表現:正規表現を使って検索値を記述するかどうかを指定します。
⑫ エラーを無視
関連アクション
対象シートに設定できるワークシートタイプの戻り値をもつアクションは下記になります。
アクション使用例
◆Excel内の表から必要なセルのみを取得するシナリオを作成します。
以下のようなデータを用意し、本日分の総売り上げ(6/4の場合1300)を取得します。
<全体図>
「ファイルを開く」→「シートをシート番号で指定」→「当日を取得」→「日付の書式を変換する」→「行・列値を指定してセルを取得」→「セルをコピー」
<各アクション詳細>
・ファイルを開く
対象ファイル:開きたいファイルを指定します。
・シートをシート番号で指定
対象ファイル:「ファイル開く」を参照します。
対象シート番号:左端のシートを指定する場合、「0」を入力します。
・当日を取得
オフセット:記入なし
・日付の書式を変換する
対象を指定:「当日を取得」を参照します。
変換後の書式:Excel内の日付の形式に合わせて、「M/D」と入力します。
・行・列値を指定してセルを取得
対象シート:「シートをシート番号で指定」を参照します。
行番号を指定:「1」を入力します。
行の値を指定:「日付の書式を変換する」を参照します。
列名を指定:「A」を入力します。
列の値を指定:「総売り上げ」と入力します。
・セルをコピー
対象シート:「シートをシート番号で指定」を参照します。
コピー対象のセル:「行・列値を指定してセルを取得」を参照します。
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