エラーメッセージ"invalid element state~"

Coopelで表示されるエラーメッセージとその対処方法をご案内します。

エラーメッセージ

invalid element state (Session info: chrome = xxx.x.xxxx.x)

考えられる主な原因

指定した要素は見つけられたものの、その要素に文字を入力できない状態にある、また許可されていない形式で文字を入力しようとしている。

一般的に文字入力が可能な要素は<input ...>という要素名でページ上に存在しますが、当該エラーが発生した場合は以下のようなケースが多いです。
1.見つかった要素が<input>要素でない
2.見つかった要素は<input>要素だが、 readonly (=読取専用) などの入力を制限する属性が付与されている

対処方法

①入力を試みている箇所が<input ...>という要素かどうか確認する

デベロッパーツールを表示し、入力しようとしている部分の要素に<input ...>が含まれているかどうかご確認ください。
デベロッパーツールの使用方法についてはこちらをご覧ください。

②[画面に情報を入力]アクションの前に同じ要素に対して[クリック]アクションを設定する

入力しようとしている部分に対して一度[クリック]アクションを設定すると入力できるようになるケースがございます。

③[webページ内でJavascriptを実行]アクションで代用する

[画面に情報を入力]に替えて[webページ内でJavascriptを実行]にて実行が可能であるケースがございます。
 実行コード:

let elm = document.querySelector('入力欄の要素');
elm.value='入力する文字列';

④取得できた<input>要素に含まれる readonly (=読取専用) などの入力を制限する属性を除去する

readonly属性は開発者が「ユーザーが直接変更してはいけない」ことを意図して設けることが多い属性です。
ですので、readonly属性を除去して強制的に別の値を入力すると、不整合なデータを作成してしまう、不正な操作とみなされシステムの利用規約違反措置が取られるなどアプリケーション仕様に反するリスクにつながります。
まずはその入力欄に対してデータの入力が本当に必要なのかをご確認ください。
そのうえでreadonly属性を除去してでも入力が必要と判断した場合はsupport@coopel.aiまでお問い合わせください。
お問い合わせ内容やウェブサイトの構成によっては「個別課題の調査と対応」とみなし、有料サポートとなる場合がございます。
その際はお手続きを経てからのご案内となり、勝手に課金処理されることはございません。
 

 

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