以下のメッセージはCoopelデスクトップアプリケーションを通した通信がうまく行われなかった際に出現します。
「こちらの端末ではCoopelをご利用いただけません
動作に必要なCoopelサーバへの接続が出来ませんでした。ご利用の端末かネットワークにて通信が遮断されている可能性があるため、自社のIT管理者にお問い合わせ下さい。」

原因としては様々ありますが、主に以下が考えられます。
- 接続先のネットワーク設定を変更した
- ご利用の環境でネットワーク通信が不安定となっている
- 実行端末内でメモリ等への負荷が高まっており、動作が不安定となっている
- セキュリティソフト、ファイアーウォール等の制限により通信が確立できない状態となっている
- 他のアプリケーション等によって、指定されたポートが使用できない状態となっている
- 通信に必要なProxy設定が反映されていない
以下の対処方法をお試しください。社内規定がある場合には社内のIT担当者の指示に従ってください。
- ネットワーク接続環境の改善
- ルーターやアクセスポイントに近づく
- 利用する周波数帯を切り替える
- アクセスポイントが複数ある場合、負荷が少ない方法を選ぶ
有線LANケーブルを利用する
- デバイスへの負荷を下げる
- 不要なアプリやタブを閉じる
バックグラウンド通信を抑える
- デバイスの再起動
- ご利用のPC、ルーターの再起動
- LANケーブルの差し直し
- 社内IT担当者への確認
- セキュリティソフトやファイアウォールの設定によって通信がブロックされていないか
- 時間帯や作業場所により通信アクセスが不安定になっていないか
- Coopelデスクトップアプリケーションが利用するポートが他のアプリケーションによって利用されていないかの確認
| | 【確認方法】 ・Windowsの場合 ① 既にCoopelに設定されているengine portを確認する(デフォルトは3001) ①-①. Coopelデスクトップアプリケーションを起動し、起動後のアイコンを右クリックし、「設定」を開く ①-②. 「engine port」の欄に表示されている数字を控えておく ② Coopelデスクトップアプリケーションを終了する ③ コマンドプロンプトを開く ③-①. Windowsのスタートボタンをクリックする ③-②. cmdと入力すると表示される「コマンドプロンプト」を選択 ④ Coopelで利用している各ポートが使われていないか確認する netstat -ano | find ":[PORT]"とコマンドを入力([PORT]の部分を次のポート番号に置き換え、それぞれお試しください) ④-①. engine port: 手順1で確認したポート番号(デフォルトは3001)(例:netstat -ano | find ":3001") ④-②. front port: 37892(固定)(例:netstat -ano | find ":37892") Coopelデスクトップアプリケーションが終了している状態にも関わらず、上記ポートのいずれかが利用されている場合、こちらが要因の可能性があります。 ・MacOSの場合 ① 既にCoopelに設定されているengine portを確認する(デフォルトは3001) ①-①. Coopelデスクトップアプリケーションを起動し、起動後のアイコンを右クリックし、「設定」を開く ①-②. 「engine port」の欄に表示されている数字を控えておく ② Coopelデスクトップアプリケーションを終了する ③ ネットワークユーティリティを開く ③-①. cmd + Spaceを押しSpotlight検索を起動 ③-②. 「ネットワークユーティリティ」と入力し、検索結果を選択 ④ Coopelで利用している各ポートが使われていないか確認する ④-①. Portscanタブを開く ④-②. インターネットアドレスの欄にlocalhostと入力する ④-③. 「ポートを指定してテスト」にチェックを入れ、上限と下限の両方に以下のポート番号を入力する ④-3-1. engine port: 手順1で確認したポート番号(デフォルトは3001) ④-3-2. front port: 37892(固定) Coopelデスクトップアプリケーションが終了している状態にも関わらず、上記ポートのいずれかが利用されている場合、こちらが要因の可能性があります。 上記を行い、engine portが他のアプリケーションに使われていた場合の対処方法 ① Coopelデスクトップアプリケーションを起動する ② 起動後のアイコンを右クリックし、「設定」を開く ③「engine port」の欄に表示されている数字を他の数字に変える(3002や3003など) ④「Apply」をクリックする ⑤ 自動的にChromeの新しいタブでCoopelが開くのでしばらく待つ ⑥ ログインが自動的に完了し、Coopelデスクトップアプリケーションからエラーメッセージが表示されなければ成功 front portが他のアプリケーションに使われていた場合の対処方法 ・Windowsの場合 ① Coopelデスクトップアプリケーションを終了する ② コマンドプロンプトを開く ②-①. Windowsのスタートボタンをクリック ②-②. cmdと入力すると表示される「コマンドプロンプト」を選択する ③ Coopelで利用しているポートのプロセスID(PID)を確認する ③-①. netstat -ano | find ":37892”とコマンドを入力する ③-②. 最終列に表示されている数字がPIDなのでメモしておく(複数ある場合にはすべてメモしておく) ④ タスクマネージャーを開く ④-①. Windowsのスタートボタンをクリック ④-②. 「タスクマネージャー」と検索し、表示結果を選択 ⑤ PIDからプロセスを確認する ⑤-①. 詳細タブを開き、手順3で確認したPIDを用いて探す ⑥ もし、そのプロセスを停止しても問題ないのであれば停止する ※社内のIT規則に従ってください。 ・MacOSの場合 ① Coopelデスクトップアプリケーションを終了する ② ターミナルを開く ②-①. cmd + Spaceを押しSpotlight検索を起動 ②-②. 「ターミナル」と入力し、検索結果を選択 ③ Coopelで利用しているポートのプロセスID(PID)を確認する ③-①. lsof -P -i:37892 とコマンドを入力しEnterを押下 ④ アクティビティモニタを開く ④-①. cmd + Spaceを押しSpotlight検索を起動 ④-②. 「アクティビティモニタ」と入力し、検索結果を選択 ⑤ PIDからプロセスを確認する ⑤-①. 手順3で確認したPIDを用いて探す ⑥ もし、そのプロセスを停止しても問題ないのであれば停止する ※社内のIT規則に従ってください。 |
Proxy設定の再適用(Proxyを設定しているユーザー様のみ行ってください)
① 起動したCoopelデスクトップアプリケーションを右クリックして設定画面を開く
②「Proxy Setting」右のチェックを入れてApplyをクリックして保存する
③ 再度設定画面を開き、上記チェックを外して再度保存する
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