Coopelではワークスペース単位で請求を行っています。
そのため下の3つから、想定している解約のパターンをご確認ください。
【ワークスペースを解約削除したい場合】
ワークスペースの削除は「ワークスペースオーナー」のみ実施できます。
削除の方法はこちらをご確認ください。
ワークスペース内のすべてのプロジェクト、シナリオ、ユーザーアカウントが削除されます。
ワークスペースを削除すれば、次月以降の課金は終了します。
【ワークスペースから「ワークスペース管理者」または「メンバー」を解約削除したい場合】
ワークスペースから「ワークスペース管理者」または「メンバー」の削除は「ワークスペースオーナー」と「ワークスペース管理者」のみ実施できます。
ワークスペースから「ワークスペース管理者」を削除する方法はこちら、「メンバー」を削除する方法はこちらをご確認ください。
(※ワークスペース管理者は自身を解約削除することはできません)
削除対象のアカウントがプロジェクトオーナーになっている場合、そのプロジェクトも同時に削除されます。
メンバーがワークスペースから解約削除されると、そのメンバーに対する課金は終了します。
【ワークスペースオーナーを解約削除したい場合】
まずは、「ワークスペースオーナー」の権限を「ワークスペース管理者」に譲渡し、アカウント種別を[メンバー]または[ワークスペース管理者]に変更する必要があります。
その後、権限を変更したアカウントを「メンバー」を削除する方法と同様の方法で削除してください。
「メンバー」を削除する方法はこちらをご確認ください。
アカウントを完全に削除し、Coopelから退会したい場合はこちらをご参照ください。
なお、退会しなくてもワークスペースに参加しない限り、課金されることはありません。
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