アクション内でJavaScriptを実行することができます。
利用できるコードはJavaScriptにBuilt-inされたオブジェクトのみになります。
設定方法(簡単)
① 「Utility/データ」カテゴリにある「スクリプトを実行」アクションをクリックします。
④ JavaScript:JavaScriptを記載します。最後に実行したstatementの標準出力がアクションの戻り値になります。
設定方法(便利)
② 引数(任意):スクリプト内で参照したい値を指定します。JSON形式で記載することで、keyに指定した名称でスクリプト内から参照することが出来ます。
③ 引数 参照設定:ディクショナリータイプのアクション結果を参照し、設定します。
⑤ JavaScript 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
⑥ 戻り値にラベルを付ける(任意):アクションが返す値の各要素に任意のラベル(名称)を付けることが出来ます。後続アクションからの参照時にこのラベルを指定してデータを操作することが出来ます。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑦ エラーを無視
アクション使用例
◆https://training.coopel.ai/table.htmlにアクセスし、商品名を取得した後、文字数が3文字以外の商品が来たらカウントを終了し、カウント数を以下のスプレッドシートへペーストするシナリオを作成します。
<全体図>
「URLにアクセス」→「webスクレイピング」→「各要素について繰り返す」(「スクリプトを実行」→「条件分岐1」(「
繰り返しを中断」)→カウンター)→「spreadsheetを開く」→「シートをシートIDで指定」→「セルをペースト」
<各アクション詳細>
・URLにアクセス
URL:https://training.coopel.ai/table.htmlを入力します。
・webスクレイピング
ブラウザ:「URLにアクセス」を選択します。
要素:Coopel Selector Helperを用いて要素を指定します。
・各要素について繰り返す
受け取るリスト:「webスクレイピング」を参照します。
(「各要素について繰り返す」内)
・スクリプトを実行
引数:「{"name":「各要素について繰り返す」を部分参照}」を入力します。
JavaScript:「name.length」を入力します。
・条件分岐1
A:「スクリプトを実行」を参照します。
B:「3」を入力します。
判定内容:「と等しい場合」を選択します。
(「条件分岐1」内)
・繰り返しを中断
・カウンター
追加する値:「1」を入力します。
初期値:「0」を入力します。
・spreadsheetを開く
シナリオアカウント:シナリオアカウントで設定したアカウントを選択します。
対象ファイル:該当するファイルのURLを入力します。
・シートをシートIDで指定
spreadsheet:「spreadsheetの新規作成」を参照します。
シート名:「0」を入力します。
・セルをペースト
対象シート:「シートをシートIDで指定」を参照します。
入力値:「カウンター」を参照します。
ペースト対象のセル:「B1」を入力します。
<要素指定箇所>
「webスクレイピング」における要素の指定箇所は下記の画像の通りとなっております。
Coopel Selector Helperを用いてデータの全体範囲、各要素を個別に選択していきます。
<実行結果>
実行結果は下記の画像の通りです。
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