スクリプトを実行

アクションの場所:Utility > データ > スクリプトを実行

 

アクション内でJavaScriptを実行することができます。

利用できるコードはJavaScriptにBuilt-inされたオブジェクトのみになります。

設定方法(簡単)

1スクリプトを実行.png

① 「Utility/データ」カテゴリにある「スクリプトを実行」アクションをクリックします。

④ JavaScript:JavaScriptを記載します。最後に実行したstatementの標準出力がアクションの戻り値になります。

設定方法(便利)

② 引数(任意):スクリプト内で参照したい値を指定します。JSON形式で記載することで、keyに指定した名称でスクリプト内から参照することが出来ます。

③ 引数 参照設定:ディクショナリータイプのアクション結果を参照し、設定します。

⑤ JavaScript 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。

⑥ 戻り値にラベルを付ける(任意):アクションが返す値の各要素に任意のラベル(名称)を付けることが出来ます。後続アクションからの参照時にこのラベルを指定してデータを操作することが出来ます。

オプション設定

以下の設定項目は任意です。

エラーを無視

アクション使用例

https://training.coopel.ai/table.htmlにアクセスし、商品名を取得した後、文字数が3文字以外の商品が来たらカウントを終了し、カウント数を以下のスプレッドシートへペーストするシナリオを作成します。

 

<全体図>

「URLにアクセス」→「webスクレイピング」→「各要素について繰り返す」(「スクリプトを実行」→「条件分岐1」(「

繰り返しを中断」)→カウンター)→「spreadsheetを開く」→「シートをシートIDで指定」→「セルをペースト」

<各アクション詳細>

・URLにアクセス

URL:https://training.coopel.ai/table.htmlを入力します。

・webスクレイピング

ブラウザ:「URLにアクセス」を選択します。

要素:Coopel Selector Helperを用いて要素を指定します。

・各要素について繰り返す

受け取るリスト:「webスクレイピング」を参照します。

 

(「各要素について繰り返す」内)
・スクリプトを実行

引数:「{"name":「各要素について繰り返す」を部分参照}」を入力します。

JavaScript:「name.length」を入力します。

・条件分岐1

A:「スクリプトを実行」を参照します。

B:「3」を入力します。

判定内容:「と等しい場合」を選択します。

 

(「条件分岐1」内)
・繰り返しを中断

 

・カウンター

追加する値:「1」を入力します。

初期値:「0」を入力します。

 

・spreadsheetを開く

シナリオアカウント:シナリオアカウントで設定したアカウントを選択します。

対象ファイル:該当するファイルのURLを入力します。

・シートをシートIDで指定

spreadsheet:「spreadsheetの新規作成」を参照します。

シート名:「0」を入力します。

・セルをペースト

対象シート:「シートをシートIDで指定」を参照します。

入力値:「カウンター」を参照します。

ペースト対象のセル:「B1」を入力します。

 

<要素指定箇所>

「webスクレイピング」における要素の指定箇所は下記の画像の通りとなっております。

Coopel Selector Helperを用いてデータの全体範囲、各要素を個別に選択していきます。

<実行結果>

実行結果は下記の画像の通りです。

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