Coopelのディクショナリ型を返すアクションやJSONから、全ての値を取得することができます。
値ではなくキーを全て取得したい場合は「キーの値を全て取得」をお使いください。
設定方法(簡単)
① 「Utility/データ」カテゴリにある「ディクショナリの値を全て取得」アクションをクリックします。
② 入力データ:値の一覧を取得したい対象を指定します。
設定方法(便利)
③ 入力データ 参照設定:ディクショナリータイプのアクション結果を参照し、設定します。
④ 戻り値にラベルを付ける(任意):アクションが返す値の各要素に任意のラベル(名称)を付けることが出来ます。後続アクションからの参照時にこのラベルを指定してデータを操作することが出来ます。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑤ エラーを無視
アクション使用例
◆Google Driveから複数のファイルをローカルにダウンロードするシナリオを作成します。
「Google Driveからファイルを取得」アクションは複数ファイルを取得するとディクショナリ型の結果を返すため、各ファイルに対して処理を行う際には「ディクショナリの値を全て取得」アクションを用いる必要があります。
<全体図>
「Google Driveからファイルを取得」→「ディクショナリの値を全て取得」→「各要素について繰り返す」→「ローカルにファイルを保存」
<各アクション詳細>
・Google Driveからファイルを取得
シナリオアカウント:シナリオアカウントで設定したアカウントを選択します。
対象ファイル:正規表現を用いて「.*png」と入力することで、pngファイルを指定します。
ファイル名に正規表現を適用:はい
・ディクショナリの値を全て取得
入力データ:「Google Driveからファイルを取得」を参照します。
・各要素について繰り返す
受け取るリスト:「ディクショナリの値を全て取得」を参照します。
・ローカルにファイルを保存
対象ファイルを選択:「各要素について繰り返す」を参照します。
保存フォルダを指定:任意のフォルダを指定します。
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