アクションの場所:Uitility > データ > キーを指定して要素を取得
入力されたデータから指定したキーの要素を取得します。入力データはJSON形式になっている必要があります。
設定方法(簡単)
①「Utility/データ」カテゴリにある「キーを指定して要素を取得」アクションをクリックします。
② 入力データ:入力するデータを指定します。
④ キー:キーを指定します。
設定方法(便利)
③ 入力データ 参照設定(任意):ディクショナリータイプのアクション結果を参照し、入力データに設定します。
⑤ キー 参照設定(任意):テキストタイプのアクション結果を参照し、キーに設定します。
⑥ キーの区切り文字を文字列扱いする(任意):ドット( . )を区切り文字として扱わず文字として扱うかどうかを指定します。「はい」にすると、拡張子を含む文字列もキーとして指定できます。
⑦ 戻り値にラベルを付ける(任意):アクションが返す値の各要素に任意のラベル(名称)を付けることが出来ます。後続アクションからの参照時にこのラベルを指定してデータを操作することが出来ます。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑧ エラーを無視
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