表形式のデータにおいて、ヘッダーにあたる行と列それぞれの特定値を条件指定し、合致するセルを取得します。 検索結果には、セルの番地が返ります。
例えば、下記の表形式のデータの場合、行は3を指定、列に黄色を指定することで、クロスする位置のセル番地D5を取得します。
設定方法(簡単)
①「spreadsheet/値の取得」カテゴリにある「行・列値を指定してセルを取得」アクションをクリックします。
②対象シート:参照機能で対象のシートを指定します。
③ ⑤ ⑦ ⑨ にて取得したいセル番号の位置を指定します。 [実行]をクリックすると、実行結果の詳細が確認できます。
設定方法(便利)
④ ⑥ ⑧ ⑩ 行と列の指定 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑪ 正規表現:正規表現を使って検索値を記述するかどうかを指定します。
⑫ エラーを無視
関連アクション
対象シートに設定できるスプレッドシートの1シートタイプの戻り値をもつアクションは下記になります。
アクション使用例
◆spreadsheet内の表から必要なセルのみを取得し、取得した情報を通知するシナリオを作成します。
以下のようなデータを用意し、本日分の総売り上げを取得した後、その内容をSlackで通知します。
<全体図>
「spreadsheetを開く」→「シートをシートIDで指定」→「当日を取得」→「日付の書式を変換する」→「行・列値を指定してセルを取得」→「セルをコピー」→「数値を3桁区切りに変更」→「Slackに通知」
<各アクション詳細>
・spreadsheetを開く
シナリオアカウント:シナリオアカウントで設定したアカウントを選択します。
対象ファイル:spreadsheetのリンクを貼り付けます。
・シートをシートIDで指定
spreadsheet:「spreadsheetを開く」を参照します。
シートID:対象シートのIDを入力します。
・当日を取得
オフセット:記入なし
・日付の書式を変換する
対象を指定:「当日を取得」を参照します。
変換後の書式:spreadsheet内の日付の形式に合わせて、「M/D」と入力します。
・行・列値を指定してセルを取得
対象シート:「シートをシートIDで指定」を参照します。
行番号を指定:「1」を入力します。
行の値を指定:「日付の書式を変換する」を参照します。
列名を指定:「A」を入力します。
列の値を指定:「総売り上げ」と入力します。
・セルをコピー
対象シート:「シートをシートIDで指定」を参照します。
コピー対象のセル:「行・列値を指定してセルを取得」を参照します。
・数値を3桁区切りに変更
入力データ:「セルをコピー」を参照します。
・Slackに通知
シナリオアカウント:シナリオアカウントで設定したアカウントを選択します。
チャンネル:任意のチャンネルを指定します。
通知内容:本日の売り上げは「数値を三桁区切りに変更」円です。
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