SFTPでファイルを送信します。
※このアクションはベータ版です。
設定方法(簡単)
①「クラウドサービス/SFTP」カテゴリにある「SFTPでファイルを送信」アクションをクリックします。
② ホスト:送信先のホストを指定します。
⑧ ファイルを指定:送信したいファイルを指定します。
設定方法(便利)
③ ホスト 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
④ ポート番号(任意):送信先ホストのポート番号を指定します。デフォルトは22です。
⑤ ポート番号 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
⑥ 送信先フォルダを指定(任意):送信先ホスト上のフォルダを指定します。未指定の場合、送信ユーザーのホームディレクトリ直下になります。
⑦ 送信先フォルダを指定(任意) 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
⑨-a ファイルを指定 参照設定:ファイルタイプのアクション結果を参照し、設定します。
⑩ 認証方法(任意):認証方法を選択します。
⑪ ID:IDを指定します。事前にシナリオアカウントに登録されている必要があります。
⑫ パスワード:⑩で[ID/パスワード]を選択したときに表示されます。パスワードを指定します。事前にシナリオアカウントに登録されている必要があります。
⑭ 秘密鍵:⑩で[公開鍵認証]を選択したときに表示されます。秘密鍵を指定します。
⑮ パスフレーズ(任意):⑩で[公開鍵認証]を選択したときに表示されます。秘密鍵にパスフレーズが設定されている場合に指定して下さい。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑬ エラーを無視
アクション使用例
本シナリオでは、ローカル環境に保存されているログファイルを読み取り、内容に ERROR が含まれているかを自動で判定します。 ERROR が検出された場合、該当ログを BOX にアップロードし、さらに SFTP サーバーへファイルを転送して共有します。 これにより、障害発生時のログ収集・共有を自動化しています。
< 全体図 >
「テキストファイルを開く」→「文字列を検索する」→「条件分岐1」→「zipファイルに圧縮」→「Box に保存」→「STFPでファイルを送信」
< 各アクション詳細 >
・ テキストファイルを開く
ローカル環境に保存されているログファイルを読み込み、内容を取得します。 後続の検索処理や圧縮処理の元データとなります。
・ 文字列を検索する
取得したログデータの中から 「ERROR」 という文字列が含まれているかを検索します。 障害発生の有無を判断するためのトリガーとなります。
・ 条件分岐1
「文字列を検索する」の結果に基づき、ERROR が検出された場合のみ後続処理を実行します。 ERROR が含まれない場合は何も出力されないため、条件分岐で “検索結果が空でない場合” を条件として設定しています。
・ zipファイルに圧縮
ERROR が検出されたログファイルを zip 形式に圧縮します。 複数ファイルをまとめたり、転送サイズを削減する目的にも利用できます。
・ Box に保存
圧縮した zip ファイルを Box にアップロードします。 今回はデフォルト設定ですが、保存先フォルダやファイル名を指定することも可能です。
・ SFTPでファイルを送信
最後に、Box に保存したファイルを SFTP 経由で外部へ送信します。 セキュアなファイル共有が必要な場面で有効です。
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