Google Driveからファイルを取得

アクションの場所:クラウドサービス > Google Drive > Google Driveからファイルを取得

 

Google Driveからファイルを取得します。

Google Driveにアクセスする為のアカウントは 事前にシナリオアカウント設定画面から設定が必要です。

設定方法(簡単)

driveファイル取得 (1).png

①「クラウドサービス/Google Drive」カテゴリにある「Google Driveからファイルを取得」アクションをクリックします。

② シナリオアカウント:シナリオアカウント設定画面で登録したGoogle Driveのシナリオアカウントを選択します。

③ 対象ファイルを選択:対象のファイルを選択します。

Tips 
④のアイコンで対象ファイルの選択方法を切り替えられます。
Screen_Shot_2020-08-05_at_8.32.42_AM (1).png:Googleにログインして対象を画面で選択します。

マイドライブ、共有ドライブ、共有アイテムに含まれるすべてのファイルを選択可能です。

icon_text (2).png:任意のファイル名のファイルパス設定します。パスの区切り文字は/(スラッシュ)です。
テキストタイプのアクション結果を参照することもできます。
spreadsheetの場合、拡張子は不要です。spreadsheet以外は拡張子まで記載してください。
パスの先頭に[shared_drive:]を付けると共有ドライブをサーチします。
※共有ドライブ機能はGoogle Workspace Business Standard以上をご契約の場合にのみ利用可能です。
 

shared_drive:株式会社Coopel/ドキュメント/ScenarioTest/サンプルシート

パスの先頭に[my_drive:]を付ける、または何もつけない場合、マイドライブをサーチします。
 

my_drive:ドキュメント/ScenarioTest/サンプルシート
ドキュメント/ScenarioTest/サンプルシート

設定方法(便利)

⑤ファイル名に正規表現を適用

 ③でテキストタイプicon_text (2).pngを選択したときのみ選択可能です。このオプションを「はい」にすると正規表現の適用が可能になります。

使用例1:「対象ファイルを選択」に「^(?=.*Coopel).*$」と入力すると、ファイル名に「Coopel」という文字列を含んだファイルを全て取得することができます。

使用例2:特定のフォルダ内にある、毎回名前が変化するファイルを指定したい場合、「対象ファイルを選択」に「[フォルダの場所]/.*」と入力することで実現可能です。

 

オプション設定

以下の設定項目は任意です。

エラーを無視

 

よく使われるアクション構成

「Google Driveからファイルを取得」のようなファイルを取得するアクションにおいて、正規表現を用いて複数のファイルを取得した場合、以下のアクションが配置されることが多いです。これらを配置することで複数のファイルに対して同じ処理をすることができます。

「Google Driveからファイルを取得」→「ディクショナリの値を全て取得」→「各要素について繰り返す」→「(任意の処理)」

「Google Driveからファイルを取得」は「ディクショナリ型」のアクションであり、「各要素について繰り返す」で参照することができません。そこで「ディクショナリの値を全て取得」で「リスト型」に変換することで、参照可能となります。

アクション使用例

週次レポートをLatestフォルダに手動でアップロードする運用を前提に、既存のレポートをArchiveフォルダへコピーし、Latestから削除することで、常に最新ファイルのみが参照される状態を維持する仕組みを設計しました。また、処理後には最新レポートのリンクをメールで送信し、関係者への共有まで行っています。

< 全体図 >

「当日を取得」→「日付の書式を変換する」→「Google Drive 内でファイルをコピー」→「Google Drive のファイルを削除」→「Google Drive からファイルを取得」→「Google Drive からリンクを取得」→「Gmail からメールを送信」

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< 実行頻度 > 

毎週金曜日に、最新の週次レポートが Latest フォルダへ手動アップロードされた後に実行する

< 各アクション詳細 >

・ 当日を取得、当日を取得(先週の金曜)

初めの二つの「当日を取得」アクションでは、実行日(金)と、実行日の一週間前(金)を取得しています。なお、「当日を取得」のオフセットを「-7」 に設定することで、実行日の一週間前が取得可能です。

スクリーンショット 2026-05-25 153638 (1).png

・ 日付の書式を変換する

先ほど「当日を取得」によって得た日付の書式を 「YYYYMMDD」にするため、「日付の書式を変換する」を用いています。 なお、週次レポートのファイル名が「WeeklySalesReport_YYYYMMDD」としているため、このアクションではファイル名の日付部分の形式を合わせています。

スクリーンショット 2026-05-25 153656 (1).png

・ Google Drive 内でファイルをコピー

先週のファイルを Archive フォルダにコピーします。後のアクションで、Latest フォルダから元のファイルを削除することで、実質的にファイルの移動を行っています。

対象ファイル: my_drive:Latest/WeeklySalesReport_日付の書式を変換する(先週)を参照.pdf

コピー先のフォルダを指定: 
my_drive:Sales_Archive

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・ Google Drive のファイルを削除
Latest フォルダから、先週の週次レポートを削除します。

対象ファイルを選択: 
my_drive:Latest/WeeklySalesReport_日付の書式を変換する(先週)を参照.pdf

スクリーンショット 2026-05-25 152357 (1).png

・ Google Drive からファイルを取得

最新の週次レポートファイルを取得します。

対象ファイルを選択: 
my_drive:Latest/WeeklySalesReport_日付の書式を変換する(当日)を参照.pdf

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・ Google Drive からリンクを取得

最新の週次レポートファイルのリンクを取得します。

対象ファイルを選択: 
my_drive:Latest/WeeklySalesReport_日付の書式を変換する(当日)を参照.pdf

スクリーンショット 2026-05-25 152430 (1).png

・ Gmail からメールを送信

最新の週次レポートファイルを添付し、メール本文にリンクを記載して送信します。

件名: 
[Coopel] フォルダ更新の連絡

本文: 
Coopel によってフォルダの更新がされました。 
最新の週次レポートURL: 
Google Driveからリンクを取得(当日)を参照

添付ファイル: 
Google Drive からファイルを取得(当日)

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