kintoneアプリのレコードにコメントを投稿します。
※このアクションはベータ版です。
設定方法(簡単)
① 「クラウドサービス/kintone」カテゴリにある「kintoneのレコードにコメントを投稿」アクションをクリックします。
② サブドメイン:kintoneのサブドメインを指定します。サブドメインの確認は、kintoneのアプリ画面を開きURLを確認してください。
https://[サブドメイン].cybozu.com
④ アプリID:kintoneのアプリIDを指定します。IDの確認は、kintoneのアプリ画面を開きURLから確認してください。「https://[サブドメイン].cybozu.com/k/」に続いて表示されている末尾の数字がアプリIDです。
⑥ レコード番号:対象アプリ内のレコード番号を指定します。
⑧ コメント:更新したいコメント内容を記載します。
⑫ 認証方法(任意):kintoneの認証方法を選択します。
※ OAuth認証は現在まだご利用になれません。近日リリース予定です。
お使いのkintoneの設定が、「ログイン時にSAML認証だけを使う制限を有効にする」がONになっている場合は、OAuth認証のみが使えます。
https://jp.cybozu.help/general/ja/id/02036.html#list_saml_saml_restriction_30
⑬ ID:⑫で[ID/PW認証]を選択したときに表示されます。シナリオアカウントのIDを指定します。
⑭ パスワード:⑫で[ID/PW認証]を選択したときに表示されます。シナリオアカウントのパスワードを指定します。
⑯ APIトークン:⑫で[APIトークン認証]を選択したときに表示されます。シナリオアカウントに登録してあるAPIトークンを選択します。
設定方法(便利)
③ サブドメイン 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
⑤ アプリID 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
⑦ レコード番号 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
⑨ コメント 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
⑩ メンションを指定(任意):コメントにメンションを付けることが出来ます。
記述方法は、以下cybozu社マニュアルページの"comment.mentions"に従う必要があります。
https://cybozu.dev/ja/kintone/docs/rest-api/records/add-comment/
グループか組織を指定する場合、グループコード、組織コードを指定する必要があるためご注意下さい。(表示名ではなく、コードを指定する必要があります)
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑮ エラーを無視
アクション使用例
< 全体図 >
「kintoneのレコードを取得」→「キーを指定して要素を取得」→「リストから要素を取得」→「キーを指定して要素を取得」→「キーを指定して要素を取得」→「キーを指定して要素を取得」→「kintoneのレコードにコメントを投稿」
< 各アクション詳細 >
・ kintoneのレコードを取得
kintoneのアプリからレコードを取得し、レコード番号・案件名・案件ステータス・担当者の条件を指定して対象データを抽出します。取得結果は、各レコードを要素とする配列形式で返され、各フィールドはキーとvalueを持つオブジェクトとして格納されています。
そのため、以降の処理ではまず「records」キーから配列データを取得し、次に配列から対象レコードを取り出します。
その後、キーを指定して各フィールドのvalueを取得し、案件名・案件ステータス・担当情報を抽出します。
取得したデータ:
{
"records": [
{
"担当": {
"type": "SINGLE_LINE_TEXT",
"value": "横田"
},
"レコード番号": {
"type": "RECORD_NUMBER",
"value": "4"
},
"案件ステータス": {
"type": "DROP_DOWN",
"value": "見積もり依頼"
},
"案件名": {
"type": "SINGLE_LINE_TEXT",
"value": "CCC"
}
}
],
"totalCount": null
}
・ キーを指定して要素を取得
キー:
records
取得後のデータ:
[
{
"担当": {
"type": "SINGLE_LINE_TEXT",
"value": "横田"
},
"レコード番号": {
"type": "RECORD_NUMBER",
"value": "4"
},
"案件ステータス": {
"type": "DROP_DOWN",
"value": "見積もり依頼"
},
"案件名": {
"type": "SINGLE_LINE_TEXT",
"value": "CCC"
}
}
]
・ リストから要素を取得
先ほど、「キーを指定して要素を取得」によって取得したデータは配列であったため、このアクションでは、配列から1件のレコードを取り出します。
これにより、以降の処理で各フィールドのvalueを取得できるようになります。
・ キーを指定して要素を取得
そのため、「レコード番号.value」のようにキーとvalueを指定することで、実際の値を取得できます。
同様に、「案件ステータス.value」や「案件名.value」など、他のフィールドについても同じ方法で値を取得できます。
キー:
レコード番号.value
キー:
案件ステータス.value
キー:
担当.value
・ kintoneのレコードにコメントを投稿
担当者名および案件ステータスの情報を本文に埋め込み、担当者宛の対応依頼メッセージを自動生成しています。
レコード番号:
「キーを指定して要素を取得 (レコード番号) 」を参照
コメント:
「キーを指定して要素を取得 (担当) 」を参照 さん
ステータス:
「キーを指定して要素を取得 (案件ステータス) 」
上記の件に関して、ご対応よろしくお願いいたします。
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