指定したセルを書式も含めてコピーします。
設定方法(簡単)
①「excel/値の取得」カテゴリにある「セルをコピー」アクションをクリックします。
② 対象シート:参照機能で対象のシートを指定します。
シナリオ内のこのアクションより前の部分で、excelファイルのシートを開いている必要があります。
③ コピー対象のセル:コピーしたいセルを指定します。
取得条件オプションを「複数選択しない」以外に設定する場合は範囲ではなく基準となるセルの番地を指定してください。
〇:A1
×:A1:E10
設定方法(便利)
④ コピー対象のセル 参照設定:テキストタイプのアクション結果を参照し、設定します。
⑤ 戻り値にラベルを付ける(任意):アクションが返す値の各要素に任意のラベル(名称)を付けることが出来ます。後続アクションからの参照時にこのラベルを指定してデータを操作することが出来ます。
⑥ ラベルの並び方向を指定:⑤の[戻り値にラベルを付ける]でラべル名を入力すると、表示されます。ラベルの並び順が表に対して横方向、縦方向どちらになっているのかを指定します。 A列、B列、C列,,と列に対してラベルを付与している場合は横方向を選択します。 1行目、2行目、3行目,,,と行に対してラベルを付与してる場合は縦方向を選択します。 デフォルトは横方向です。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
⑦ 縦方向の取得条件:基準値から縦(下)方向に対して、どの範囲まで選択するかを指定します。空白があってもそこを超えて選択することもできます。
⑧ 横方向の取得条件:基準値から横(右)方向に対して、どの範囲まで選択するかを指定します。空白があってもそこを超えて選択することもできます。
⑨ エラーを無視
アクション使用例
◆Excel内のデータを参照し、メールを送信するシナリオを作成します。
以下のようなデータを用意し、メールアドレスごとに名前部分を変更する形で、全員にメールを送信します。
<全体図>
「ファイルを開く」→「シートをシート番号で指定」→「セルをコピー」→「各要素について繰り返す」→「Gmailからメールを送信」
<各アクション詳細>
・ファイルを開く
対象ファイル:開きたいファイルを指定します。
・シートをシート番号で指定
対象ファイル:「ファイルを開く」を参照します。
対象シート番号:対象シートの番号を入力します。
・セルをコピー
対象シート:「シートをシート番号で指定」を参照します。
コピー対象のセル:「A2:B2」を入力します。
縦方向の取得条件:「データの連続範囲を選択」を選択します。
横方向の取得条件:「複数選択しない」を選択します。
1行目をヘッダーとみなす:チェックを入れます。
ラベルの並び方向を指定:「横方向」を選択します。
・各要素について繰り返す
受け取るリスト:「セルをコピー」を参照します。
・Gmailからメールを送信
シナリオアカウント:シナリオアカウントで設定したアカウントを選択します。
宛先:「各要素について繰り返す」を参照します。
値を選択:mail
件名:テストメール
本文:[各要素について繰り返す] 様
お世話になっております。
値を選択:Name
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