webページ内でJavascriptを実行

アクションの場所:基本操作 > ブラウザ > webページ内でJavascriptを実行

 

webページ内でJavascriptを実行させることができます。returnで戻り値をとることもできます。

ブラウザ関連アクションが正常に動作しない、もしくは既存のアクションのみでのシナリオ作成が困難な場合、「webページ内でJavascriptを実行」アクションを用いることで解決できることがあります。

設定方法(簡単)

1webページ内でJavascriptを実行.png

「基本操作/ブラウザ」カテゴリにある「webページ内でJavascriptを実行」アクションをクリックします。

 ブラウザ:操作対象のブラウザを指定します。

 実行コード:実行したいコードを記載します。returnを{key:1} のように括弧で囲うことで、「キーを指定して要素を取得」アクションと組み合わせて任意の値を取得することもできます。

設定方法(便利)

 実行コード参照設定:テキストタイプのアクション結果参照で実行したいコードを設定します。

以下の設定項目は任意です。

 戻り値にラベルを付ける:アクションが返す値の各要素に任意のラベル(名称)を付けることが出来ます。後続アクションからの参照時にこのラベルを指定してデータを操作することが出来ます。

オプション設定

実行結果画面のキャプチャー種類:実行結果画面に表示する画面キャプチャーの種類を選択します

エラーを無視

関連アクション

アクション使用例

https://training.coopel.ai/table.htmlにアクセスし、各商品の詳細からファイルをダウンロードしGoogle Driveに保存するシナリオを作成します。その際、「webページ内でJavascriptを実行」を用いて、ブラウザを一つ前に戻します。

 

<全体図>

「URLにアクセス」→「指定回数分繰り返す」(「カウンター」→「クリック」→「ファイルをダウンロード」(「クリック」)→「Google Driveに保存」→「webページ内でJavascriptを実行」)

<各アクション詳細>

・URLにアクセス

URL:https://training.coopel.ai/table.htmlを入力します。

・指定回数分繰り返す

繰り返し回数:「12」を入力します。

(「指定回数分繰り返す」内)
・カウンター

追加する値:「1」を入力します。

初期値:「1」を入力します。

・クリック

ブラウザ:「URLにアクセス」を選択します。

要素:要素を入力、もしくはCoopel Selector Helperを用いて要素を指定します。

   その際、下記の画像のように「カウンター」を部分参照します。

・ファイルをダウンロード

ダウンロード開始までのタイムアウト:任意の値を入力します。

(「ファイルをダウンロード」内)
・クリック

ブラウザ:「URLにアクセス」を選択します。

要素:要素を入力、もしくはCoopel Selector Helperを用いて要素を指定します。

 

・Google Driveに保存

シナリオアカウント:シナリオアカウントで設定したアカウントを選択します。

対象ファイル:「ファイルをダウンロード」を参照します。

保存ファイル名を指定:任意の名前を設定します。

           今回はファイル名の重複を避けるためカウンターを部分参照で用い「sample_{カウンター}.txt」とします。

・webページ内でJavascriptを実行

ブラウザ:「URLにアクセス」を選択します。

実行コード:「window.history.back()」を入力します。

 

<要素指定箇所>

「クリック」における要素の指定箇所は下記の画像の通りとなっております。

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