ブラウザに対して行った他のアクションによりファイルがダウンロードされる場合に、そのアクションをこの中に配置することでダウンロードしたファイルを取得することが出来ます。
アクションを複数配置した場合、先にダウンロードが完了した方のファイルのみが利用出来ます。
「ファイルをダウンロード」アクションの中に、「クリック」や「プルダウンメニューを選択」などダウンロードが発生するアクションを配置することで、ダウンロードが捕捉されます。
設定方法(簡単)
①「基本操作/ブラウザ」カテゴリにある「ファイルをダウンロード」アクションをクリックします。
オプション設定
以下の設定項目は任意です。
② ダウンロード開始までのタイムアウト:ダウンロードが開始されるまでのタイムアウトを変更します。単位は秒です。デフォルトは3秒で設定されています。 ダウンロードを要求してから動的にデータ生成するようなサイトではすぐにダウンロードが開始されないことがあります。その場合こちらの設定を変更してみてください。上限は300秒(5分)です。
③ ダウンロード開始までのタイムアウト:テキストタイプのアクションを参照し、設定します。
④ 実行結果画面のキャプチャー種類:実行結果画面に表示する画面キャプチャーの種類を選択します
⑤ エラーを無視
ダウンロードしたファイルはシナリオ実行中に一時ファイルとして保存され、他のアクションから参照して利用することが可能です。
手元にファイルを保存したい場合は、このアクションを「ローカルにファイルを保存」や「Google Driveに保存」などのアクションで参照し、ファイルを保存してください。
関連アクション
アクション使用例
◆https://training.coopel.ai/file-download.htmlにアクセスしテキストファイルをダウンロードした後、https://training.coopel.ai/file-upload.htmlに移動して先ほどダウンロードしたテキストファイルをアップロードし送信するシナリオを作成します。
<全体図>
「URLにアクセス」→「ファイルをダウンロード」(「クリック」)→「別のURLに移動」→「ファイルをアップロード」→「クリック」
<各アクション詳細>
・URLにアクセス
URL:https://training.coopel.ai/file-download.htmlを入力します。
・ファイルをダウンロード
ダウンロード開始までのタイムアウト:任意の値を入力します。
(「ファイルをダウンロード」内)
・クリック
ブラウザ:「URLにアクセス」を選択します。
要素:要素を入力、もしくはCoopel Selector Helperを用いて要素を指定します。
・別のURLに移動
ブラウザ:「URLにアクセス」を選択します。
遷移先URL:https://training.coopel.ai/file-upload.htmlを入力します。
・ファイルをアップロード
ブラウザ:「別のURLに移動」を選択します。
ファイル名:「ファイルをダウンロード」を参照します。
要素:要素を入力、もしくはCoopel Selector Helperを用いて要素を指定します。
・クリック
ブラウザ:「別のURLに移動」を選択します。
要素:要素を入力、もしくはCoopel Selector Helperを用いて要素を指定します。
<要素指定箇所>
「クリック」、「ファイルをアップロード」における要素の指定箇所は下記の画像の通りとなっております。
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